*国道296号線方面よりお越しの場合、信号待ちの車がいると右折入場が困難です。道路を挟んだ迎え側の駐車場(フェンス側)にお車を停めて、お声をかけてください。
*八千代台方面からお越しの場合、左折で そのままお工場にお入りください。
クォーターパネル(リヤフェンダー)交換レベルでしたが、ご了解をいただき修理で対応しました。
仕上がりと修理完成までの速さに、とても喜んでいただきました。
新車や輸入車もしっかりと下処理をして丁寧に仕上げます
ご自宅の他、お勤め先へのお引取・お届けもご相談下さい。
当社では、そういった損傷にもきちんと対応いたします。
※ご注意
ローダウンのお車や一部の車種について、データーがご用意できない場合がございます。
測定する車両をリフトに載せます
各ホイールに測定用ツールをセットします。
コンプユーター診断の結果が表示されます。
・アライメント測定の結果、基準値から外れている部位が赤く表示されています。
調整の範囲を超えてしまった場合は、部品交換となります。(不具合場所の判断も正確にできます)
技術の進歩に伴い、自動車のボディーは軽量化を図りながら剛性を確保する、抗張力鋼鈑が多用されるようになりました。その為、修理技術や工具も日々進歩しております。
YSI-25EZ
作業時の様子です
作業風景
メーカー各社、補修高難度化に対応
自動車メーカーが板金塗装(BP)の高難度化に伴うリスクを重く見て、ディーラー や専業BP工場向けの修理情報を拡充しようとしている。メーカーが車体に採用す る高張力鋼板などは軽量化に貢献する一方、加工が難しく、勘に頼った従来の修 理では安全性を損なう恐れがある。これに対し、トヨタ自動車が7月1日からウェブ システム上で精緻な溶接条件の開示を始めた。3代目「プリウス」など4車種を対象 に、主要溶接機メーカー7社の溶接機の性能差を加味した溶接条件を提供してい る。今後は2009年以降に発売した全車種の情報掲載を計画しているようだ。<日刊自動車新聞より>
バッテリーには寿命があります。
一般的な乗用車のバッテリーの寿命は、通常2~3年といわれています。
突然の「バッテリー上がり」でトラブルになる前に、早めの交換をお勧めいたします。
寿命は、お車の使用方法や使用条件、またバッテリーの保守・管理によって大きく変わりますが、寿命末期の症状は次のような症状がありますので、参考にしてください。
*エンジンがかかりにくい(セルモーターの勢いが弱い)
*バッテリー液の減りが早い
*バッテリー液の減り方にバラツキがある
*バッテリー液が濁っている
*アクセルを戻すとライトが暗い
*パワーウインドゥの開閉が遅い など・・・
バッテリーの製造日
バッテリー上部のステッカーもしくは本体にプリントされているので、交換時期の判断にお役立てください。
*8桁表記の場合は左から6桁を読む
(最後の03は工場等の記号なので無視して大丈夫です)
*6桁の場合はそのまま
*4桁の場合は月と年の表示となります
英数字の組み合わせで表示している場合もあります
(輸入品に多いようです)
バッテリーを新しく使用開始した時に、交換年月日とお車の走行距離をラベル等に表記しておくと便利です。